港湾の水路・船渠、運河の閘門、河川のダム・堰・水門・発電所、灌漑水路などで使用される水門扉、取水設備、
  放流設備、排砂設備等の水鋼構造物について技術提案を行うことを目的としています。


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提 案 者


 提案者、寺田 溥(テラタ ヒロシ)、の略歴を自己紹介させて頂きます。

(1)職歴

@造船
 飯野重工業株式会社に於いて、約3年間(1960〜1963)、マンモスタンカー、貨客船、 貨物船、LNG船、軍艦などを含む大型新造船の技術開発および船穀部の基本設計と詳細設計に従事しました。
A水鋼構造物
 三菱重工業株式会社及びその関連会社に於いて、約34年間(1963〜1997)、港湾の水路、 運河の閘門、沿岸の船渠、河川のダム・堰・水門・発電所、灌漑水路、上下水道などで使用されている水門扉、取水設備、 放流・放水設備、排砂設備、鉄管、水管橋など内外の水鋼構造物の技術開発、基本設計、詳細設計、品質保証、 現地施工などに従事しました。
B建設コンサルタント
 八千代エンジニヤリング株式会社に於いて、約13年間(1997〜2010)、港湾の水路、運河の閘門、 河川のダム・堰・水門・発電所などで使用される水門扉、取水設備、放流・放水設備、排砂設備、鉄管などの水鋼構造物を含む内外の建設プロジェクトで、 技術開発およびコンサルタント業務に従事しました。

(2)学歴

@学士号
 横浜国立大学工学部造船工学科に在籍し、1960年3月に学士(工学)を取得しました。卒業論文は海洋波の実験、 卒業設計は13000D.W.トンの不定期貨物船の基本設計であります。
A修士号
 カリフォルニア大学バークレイ校大学院土木工学部構造学科に在籍し、1969年9月にM.S.(修士) を取得しました。卒業論文は立体薄板構造物の解析に適する5自由度系要素を用いた有限要素法による海洋構造物の解析と実験的検証から なります。尚、バークレー校はフルブライト交換留学生兼三菱重工業(株)社費留学生として2年間在籍しました。
B博士号
 東洋大学大学院に学位論文を提出して所定の審査及び試験に合格し、1997年3月に博士(工学)の学位 を頂きました。学位はいわゆる論文博士(博士号乙)に分類されます。論文名称は”水門扉の大型化と高圧化に関する研究”で、 著者が水門技術者として、水門の大型化、高圧化の時代的要請の中で研究開発してきた技術を集大成したものです。

(3)資格・学会員

@技術士:登録番号第20703号(建設部門)
AAPEC Engineer:登録番号JP-1-001251(土木工学)および登録番号JP-1-001252(建築工学)
B日本船舶海洋工学会:会員番号195800053(終身会員)
Cダム工学会:会員番号0712365
D土木学会:会員番号200202792
E日本技術士会:会員番号A0020703


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